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【行政書士試験とは?】
近年難度が上がり、合格率一桁が続いている国家資格です。
受験者数は平成18年度で70713名。内、合格者は3385名。合格率は4.79パーセントとなっています。
以前は合格率二桁もありましたが、ここ数年は一桁です。
また、年に一度しか行政書士試験日が来ないため、合格を逃すと、次は翌年となります。
科目的には、憲法、民法、行政法、商法、基礎法学。
一般教養問題として、政治・経済・社会、情報通信、個人情報保護、文章理解が出題されます。
戸籍法、住民基本台帳法、労働法、税法、行政書士法もまた、一般知識として出題されうる、としています。
行政書士試験の出題形式はマークシート型の択一式と、40字程度の記述式です。
社会保険労務士のように、上位数パーセントが合格者という、競争型試験ではありません。
行政書士試験の合格基準は、全体の60パーセント以上の得点、かつ法令科目50パーセント、一般教養40パーセントとなっています。
ただし、難易度による補正措置もあります。
現在も連載が続いている行政書士漫画、カバチタレの影響から、受験者数が増加しました。
その後も更に、行政書士試験の受験者は増え続け、平成15年度の行政書士試験では、81242名。
ただしその年の合格率が2.89パーセントと、過去10年間で最も低かった影響からか、翌年から平成18年まで、減り続けています。
かつては司法試験受験生の登竜門的に考えられていた行政書士試験ですが、当時と比較すると、難易度は高まっていると言えるでしょう。
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